臥竜公園
 LEDの影響

須坂市にある、桜の名所の公園。桜だけでなく様々な木がある。
池の周りに臥竜山があり、風致保安林になっている。




左側が駐車場。桜の木々がすべて弱っていた。
中には添え木されていたり、黒いビニールで養生されている木もあった。


池に近いところの桜。細い枝まで緑の苔に覆われていた。
池にはカモなどがいる。


進んで行くと「風致保安林」の看板。
風致保安林とは名所など趣のある景色を保存するため、
伐採や開発に制限を加える森林のこと。
そこで…


大きな木が根こそぎ倒れていた。倒れたあと、伐採されたと思われる。


丸太の近くの木に緑の苔。周辺は切り株だらけだった。


さらに進み、山肌が崩れているなと見ていると、黄色丸印のところに目がとまり…


近くに行くと大きな松が折れていた。右側の道は管理車両しか入れないが、
向こうに一般駐車場がある。


近くでもう一本、大きな松が折れていた。
立っていたときの状態の木が少しのこっている(黄色丸印のところ)。


黄色丸印のところのアップ。
向こうの松の木も葉が茶色になり弱っている。



根元部分のアップ。折れたばかりだと思う。


松が倒れて、下の方の別の木も折れてしまったようだ。


他の松も折れていた。


道路沿いには杉などの切り株が並び、その近くに桜の若木が植えてあった。


とても大きなメタセコイア。
樹形が不自然で、落葉針葉樹だが葉が落ちていない。幹も白い。



この臥竜山一帯には、公園の他に運動場、動物園、須田城跡、百番観音、
いくつもの神社がある。
春に一番賑わうが、年間を通して人が訪れる場所。


公園の向こうには市街地が見える。
ここを訪れる車などのLEDライトはもちろん、住宅、店舗などのLED照明、
それによって雨や雪がLED水になることによる影響で
木々が弱り、倒れている。若木を植えたところで、
LEDの使用をやめない限り育たないと思う。
このままでは取り返しのつかないことになってしまう。
 (2017 年2月25日撮影)

ゼロ感性(全国のLED映像)
 

LEDのこと